会社内における2:6:2の法則(優秀な人材はすぐ辞める話)

会社内における「2:6:2の法則」をご存知でしょうか?
法則の簡単な概要をいうと、

2:優秀な人材
6:普通の人材
2:ダメな人材

どの企業においても一定の割合で当てはまる法則。

また売上規模でも当てはまる法則です。
つまり、2割の優秀な人材がその他8割の売上をカバーしている話し。

さらに2割の優秀な人材は会社をすぐに辞めます。
一方、2割のダメな人材は会社に居続けることが報告されています。

それはなぜか?
優秀な人材ほど情報感度が高く、優れた環境(会社)を見つければすぐに転職する傾向にあるからです。

一方、ダメな人材は情報感度は疎く現状維持を好みます。
つまり、在職し続けるほうが楽でストレスなく過ごせるため居続けるようになってしまいます。

優秀な人材ほど有能なあまり挑戦し続けた結果です。
日本全体でみればよいこと(人材循環)ではあります。

ただ、会社からすればダメな人材だけ残ってもらっても困る話はわけです。
そのため、会社も人材流出を防ぐための自助努力はし続けなければなりません。

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