ダンスが上手だといろいろ有利

警察官に連れられて去っていく彼の背中に向かって声をかける約束を忘れるなよ彼がこちらを振り向かずに頷く怪訝な顔に
なった警官が約束とはと聞いてくるが私は何も答えなかった私は今日も窓から外の景色を眺めている窓の外には広い海が広が
っていた私はそこに小さなボートで釣りをしている二人の姿を思い描いたそれはこれまで見てきたらどんな景色よりも私にとって好ましい景色だったお守りダンスお前といるとなんか落ち着かないんだよごめん何度聞いたか分からないそん
なセリフでまた振られた理由を聞くと実は本当になんとなくなんだけど君が悪いんだよとの答えこれもいつもと同じだ振られた理由は分かっている私に幽霊が取り付いているからだいまも同じに鳥肌が立っている